廃蛍光管リサイクル
平成29年10月からの法改正により、蛍光管等は水銀使用製品産業廃棄物として扱うことになりました。
弊社は収集運搬~中間処理~処分場(リサイクル)への処理ができます!是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせは、東建工業 メスキュード事業部まで
対応可能品目(一例)
・蛍光管(直管・丸管)・電球・水銀ランプ、HIDランプ、メタルハイドロランプ・ナトリウム灯・白熱電球、ハロゲンランプ・ツイン管等
・収集運搬許可:
(産廃・特管)九州各県及び山口県、広島県優良事業者登録済み
・中間処理許可:
福岡県久留米市優良事業者登録済み
(許可証は産廃情報ネットをご参照ください。)
水銀使用製品産業廃棄物を適正に処理する事の大切さ
環境リスク
蛍光灯を適正に処理せず、蛍光灯内部の水銀が大気中に放出されひいては土壌も汚染されてしまいます。また降雨時には水銀を含んだ雨水が河川や地下水に入り汚染してしまいます。
人体へのリスク
環境リスクとともに飲料水、野菜、動物までも汚染してしまい、最終的には人の体内に水銀が入ってしまうことになるのです。
処理フロー
水銀使用製品産業廃棄物の一例
PDF「水銀使用製品産業廃棄物の対象(一例)」参照
東建工業株式会社は水銀使用製品産業廃棄物を適正に処理し人・環境の未来のためより快適な住環境と地球環境の創造をめざしています。
お問い合わせは、東建工業 メスキュード事業部まで